語学学校の人間関係トラブルを避ける!私が気をつけていること

語学学校のイメージ

トップ画像はよくある語学学校のイメージ(笑)。

語学学校はトラブルがいっぱい!?

こんにちは!フィンランド在住8年目のみんみ(@mimmi_nurinpain)です。

私はフィンランドで様々な語学学校/フィンランド語コースに通い、50以上の国と地域から来た人たちとフィンランド語を学んできました。

先日もキャリアコーチングコースで移民たちとフィンランド語を勉強しましたよ!

みんみ

さて、語学学校は多様なバックグラウンドを持つ人が集まる魅力的な場所です。
しかし、同時にトラブルが起こりやすい場所でもあります。

様々な事件を見てきました。

  • 遅刻で教室から締め出しを食らう
  • 授業中、生徒同士が言い争い
  • トイレの使い方でクレーム
  • テストで全員失格を食らう

↑私が全部やったわけじゃないですよ(笑)

だいたいは軽く注意されて終わりですが、クラスに険悪な空気が流れることもありました。
中でも多かったのは人間関係のトラブル

これがこじれると地味にキツかったです(汗)。

そこで今回は、私が「語学学校で人間関係のトラブルを避けるために注意してる点」を5つまとめてみました

参考になれば嬉しいです!

その①最低限のルールを守る

時間厳守!

まず、超大事な「最低限のルールを守る」です。

ここで言うルールとは、常識的に守るべきこと、学校が定めた規則のことです。

  • 遅刻しない
  • 忘れ物をしない
  • 授業の邪魔をしない
  • その他、学校の規則

などです。

小学生か!

…と思いますが、地味にインポータント。
というのも、他のクラスメートの振る舞いに影響を受け、語学学校ではルールを破りやすいメンタルになるからです

「ルール」の解釈が国によって違うせいか、かなり自由な行動をとる人がいます。

例えばこんな感じですね。

「遅刻してもいいや。どうせクラスメートも遅れてくるし。」
「学校では○○禁止だけど、みんなやってるから自分も…。」

このような振る舞いはトラブルのもとになります
クラスメートからクレームが来たり、先生に呼び出されることも。

真面目な生徒から顰蹙を買いますよ~(汗)。

みんみ

人間関係のトラブルを避けたいなら、ルールを守り、他の生徒に迷惑をかけないことが大前提です

その②他の生徒の語学力を批評しない

今、なんて言った?

語学学校にはいろいろなレベルの生徒がいます。
誰もが学びの途中です。

それなのに、クラスメートの習熟度を比べたり、批評する人がいます。
これも語学学校では避けるべき行為です(語学学校以外でもね)。

言われた方は100%傷つきますし、誰だって人には言われたくないものです。

なお、この手の発言で一番衝撃的だったのは、「私、この授業は全然役に立たないと思う。みんな英語を混ぜて話していて、全然できてないですよね?です。

授業中だったのですが、クラスが凍りつきましたよ…。
この人は最後まで嫌われていました(表面上は問題なかったですが)。

話の流れで「○○さんのフィンランド語は~」という話題になっちゃう時もあるよ。
気をつけてね。

みんみ

アドバイスも注意

たとえ親切心でも、アドバイスにも注意して欲しいと思います。

以前、クラスメートと会話練習をしている時、「あなたフィンランドに来て何年?家で話す練習した方が良いよ」と言われ傷つきました。

今でも鮮明に覚えていて「コノヤロウ」って思ってますから(笑)、アドバイスもあまりオススメしません。
するべきはアドバイスでなく、情報交換です!

語学学校にいる人は、自分の習熟度をとても気にしています
うかつなことは言わない方がベターです。

その③質問は先生にする

せんせ~!しつも~ん!

集中して授業を聞いている時「ねえねえ、みんみ。これどういう意味?」としょっちゅう聞いてくる人がいて困ったことがあります。

なんで私に聞くの?と思う訳ですが、なぜかクラスメートに聞いて問題解決しようとする人が一定数います。

質問はクラスメートでなく、先生にするべきです
授業を中断したくないとか、大きな声で質問するのが恥ずかしいとか、気持ちは解りますが…正直辞めてほしいです(汗)。

実際、これで先生に相談に行ったクラスメートを知っています。
隣の席の人が、いつも「なんで?」と質問するので困っていると言っていました。

授業中、ヒソヒソ話されると気も散りますしね。

みんみ

その④政治、宗教、歴史の話題に注意

社交の場で政治と宗教の話はするべきでない、とよく言われます。
語学学校でも同様で「政治、宗教」そして「歴史」の話題は避ける方がベターです

政治の話題

政治はそれぞれの考えが強く出るトピックです。
ヒートアップして、議論がケンカに発展してしまう可能性があります。

国によっては戦争中だったり、政府が混乱状態だったりして、自国の政治(情勢)について話したがらない人もいます。
政府批判がタブーな国もあります。

相手に居心地の悪い思いをさせないために、避けた方が良いでしょう。

宗教の話題

宗教はとてもデリケートな話題です。

アイデンティティと強く結びついていますし、政治、歴史、思想などとも深く関わっています。
語学学校で気軽に話せる内容は少ないです。

一般的なことをサラッと聞く分には良いでしょうが、深入りしないようにしましょう。

間違っても「○○教の矛盾を論破してやる」などと思わないように!

歴史の話題

歴史の話は、政治や宗教の話に発展しやすいです。

詳しく歴史を辿りすぎると、侵略、迫害、支配などの暗い過去に触れ、気まずい雰囲気が流れたりもします。

当たり障りのないトピックなら良いですが、内容は慎重に選びたいですね。

その⑤国の対立を持ち込まない・偏見は捨てる

ヴィーガンと人間関係

日本が近隣諸国と揉めたり、批判にさらされているニュースを見て「日本人という理由で、トラブルになったらどうしよう…」と心配したことがありました。

揉めている国の人と会うのが怖かった時期もあります。
しかし、実際はアジア系の人が親切にしてくれることが多く、自分の考えを恥ずかしく思いました。

国の対立は語学学校の人間関係とは無関係です。

対人間として、誰にでも敬意を持って、フレンドリーに対応しましょう
偏見を捨てて接すれば、きっと素晴らしい友人ができるはずです。

語学学校で差別的な言動はNG中のNGです!
リアルに軽蔑されます!

ズートピア見ましょう!ズートピア!

みんみ

他人の容姿にコメントしない

もう一つ気をつけて欲しいのが、他人の容姿にコメントしないことです

肌の色、髪の色、体型について話すと、差別的と捉えられたりします。

日本では褒め言葉でも、国によって別の意味を持つこともあるので、言わない方が良いです。

見た目に言及する必要がないなら、言及しない。
これも、鉄則です!

また「人の髪に触らない」も重要です。
どんなに美しいアフロでも、巻毛でも髪を触るのは辞めましょう!

「きれいな色のセーターだね」とか、軽い会話ならOKだと思います!

みんみ


以上です!

日本の常識に沿っていれば、ほぼ問題ないと思います。
語学学校で学んでいる人、学ぶ予定の方の参考になれば嬉しいです!

ではまた~。