実は私、トイレが近いです(汗)。
そのため、フィンランドでまず覚えた単語の一つが「トイレ」。
カジュアルに言っていますが、本人には深刻な問題だったりします。
幸いフィンランドのトイレ事情は悪くないですが、旅行中に「トイレはどこ?」とパニクることもあるかもしれません。
というわけで今回は、トイレ近さんのためにフィンランド旅行で使える「トイレ表現」を紹介します!
※読みのカタカナは私が無理やり付けたものです。グーグル翻訳のスピーカーアイコンで発音を確認してください。
基本の「トイレはどこですか?」

まずは基本から。
フィンランド語で「トイレはどこですか?」はMissä on vessa?です。
「Missä on ~」は「~はどこですか?」という意味。
「vessa」は「トイレ/便所/お手洗い」という意味です。
最低でもvessa(ヴェッサ)は覚えておきたいですね!

vessaと言う時はきちんと「ヴェッサ」と小さいツを発音しましょう。
「ヴェサ」だと男性名Vesaになってしまいます。
トイレの別の言い方
「vessa(ベッサ)」には他にも言い方があります。
頭の片隅に置いておけば怖いものナシです。
WC(ヴェーセー)

英語のWater Closetの略であるWCをフィンランド語読みしたものです。

Missä on WC?(ミッサ オン ヴェーセー)と言ってもOK。
Huussi(フーッシ)

huussiは屋外にあるトイレを指します。
サマーコテージや屋外ミュージアムに行くとたまに遭遇します。
ポットン便所が多いです。
トイレットペーパーがない…こんな時は?

無事にトイレを見つけても、紙がない緊急事態に出くわしたら?
そんな時はこう叫びましょう。
「vessapaperi」はトイレットペーパーのこと。
「-paperi」は「紙」という意味です。
「loppui」は「終わる」という意味の「loppua」が過去形になったものです。

Vessapaperi loppui.
トイレットペーパーが切れました。
トイレットペーパーを渡してほしい時はこちら。
「Anna」は「与える」という動詞「antaa」の命令系です。
※トイレットペーパーを表すvessapaperiの最後にaが付いている理由は、ここでは割愛します。ややこしくなるので(汗)。

Anna vessapaperia.
トイレットペーパーをください。
女性用、男性用、ジェンダーフリートイレ

さて、トイレを使用する際に確認したいのは女性用、男性用かということ。
女性用には「Nainen(ナイネン)」、もしくは頭文字のNが付いています。
男性用には「Mies(ミエス)」、もしくは頭文字のMが付いています。

私は「女性には…が無いねん」と覚えました(笑)。
Miesの頭文字Mを「man(男性)のM」と覚えても良いと思います。
増えるジェンダーフリーのトイレ

ところで、最近フィンランドでは男女兼用トイレが増えています。
ジェンダーフリーのトイレは「sukupuolineutraali vessa」と呼びます。
sukupuolineutraali vessa
スクプオリネウトゥラーリ ヴェッサ
意味: 男女兼用トイレ、ジェンダーフリートイレ
「sukupuolineutraali」は「ジェンダーニュートラル」という意味です。
「早くトイレへ行きたい…!」緊急事態にはこう言おう

最後にトイレ近さんのために「めっちゃトイレに行きたい」表現をお届けします。
できるだけ早くトイレへ行きたい、我慢が難しい時は、こう告げましょう。
Minulla on vessahätä.
ミヌッラ オン ヴェッサハタ
意味: 尿意/便意があります(トイレへ行く必要がある)
「Minulla on~」は「私は~を持っている」という意味です。
「vessahätä」は「便意/尿意/トイレへ行く必要」となり、あわせて「トイレへ行く必要があります」となります。
「-hätä」は緊急という意味です。

Minulla on vessahätä…
トイレ行きたい…
少し強い表現ですので、急ぎであることを察知してくれると思います。
Minulla on vessahätä. (ミヌッラ オン ヴェッサハタ)
Missä on vessa? (ミッサ オン ヴェッサ)
ぜひ覚えてみてくださいね。
以上です!
なお、フィンランドで無料でトイレを利用する方法はこちらに書いてあります。
フィンランド旅行で使える7つのプチ節約術【現地でムダなお金を使わない】
いずれフィンランドのトイレ事情も紹介したいと思います。
ではまた~。