フィンランド旅行の必需品、あると便利なものリスト【在住者は語る】

こんにちは!フィンランド在住のみんみ(@mimmi_nurinpain)です。
当ブログではフィンランドやエコに関する情報をお届けしています。

今回のテーマは「フィンランド旅行の必需品/あると便利なもの」です。

海外旅行が普通になった今でも、旅に何を持っていくか考えてしまう人は多いですよね。
さらにフィンランドへ行ったことのない人は「フィンランドならではの必需品」に悩むのでは。

私はフィンランドに8年住んだので、必要になるものは大体わかると自負しております…

というわけで、
ヘルシンキでお買い物する人、オーロラツアーへ行く人など、季節や目的は違えど「これが必要!これがあると良いよ!」というアイテムをリストにしました

一番最初の必需品を除いて、忘れた時の対処法も書きましたよ~

みんみ

この記事はこんな方におすすめ。
  • フィンランド旅行へ行く
  • フィンランド旅行の必需品が知りたい
  • 旅行に役に立つアイテムが知りたい

フィンランド旅行の必需品、あると便利なものリスト

フィンランド旅行で必要なものは?

リストは以下のとおりです。
※パスポートや季節の洋服などは割愛しました。

必需品
  • クレジットカード
  • 変換プラグ(コンセント)
あったら良いもの
  • 保湿クリーム
  • スリッパ
便利かもしれなけど、無くても大丈夫なもの
  • ホッカイロ(夏以外)
  • ポケットWifi
  • ドレッシーな服

では見ていきましょう!

外せない必需品は「クレジットカード」です。

フィンランド旅行の必需品

フィンランド旅行の必需品、実はそれほどありません
忘れても大抵のものは現地で買えます。

それでも絶対にいるのはズバリ「クレジットカード」!
安全、利便性、どちらを考えても欠かせないアイテムと言えるでしょう。

これだけは忘れないで!

みんみ

というのも、フィンランドはカード社会。
少額でもカード決済が当たり前です。

最近ではフィンランド鉄道が「電車内では、もうキャッシュで切符売らないからね。カード使ってね」と現金販売を一部やめたニュースもありました*(なんせ利用者がほとんどいない)。
*フィンランドの駅には改札がなく、座席で切符をチェックされます。

また治安の良い国ではありますが、ヘルシンキを中心にスリが出ます。
現金は持ち歩かず、クレジットカードを使うのがおすすめです。

とにかく1枚は持って行きましょう。

現金はどれくらい必要か

現金は100ユーロほど財布に入っていれば十分です。

必要になる機会は、

  • 一部バスの乗車
  • 一部の屋台
  • フリーマーケット
  • 小規模のイベント
  • 有料トイレ

くらいでしょうか。
※フィンランドにチップの文化はないのでご安心を。

フリマで買い付けとかなら話は別ですが。

みんみ

なお、現金が足りなくなってもクレジットカードがあればATMで降ろせます。
無問題です。

【トイレを無料で使う方法】はこちらの記事に書いてあります。

フィンランド旅行で使える7つのプチ節約術フィンランド旅行で使える7つのプチ節約術【現地でムダなお金を使わない】

どんなクレジットカードが必要か

さて、クレジットカードですが、とりあえずVISAカードを持っておきましょう

Mastercardもまあ使えるでしょう。
JCB、アメリカン・エキスプレスは微妙。
大きいデパートなら大丈夫でしょうが。

フィンランドでお得なカードは?

ところで、日本で手に入り、かつフィンランドでお得になるクレジットカードを調べてみました。
結果、特にありませんでした。

旅行保険が付いているカードくらいでしょうか。
海外旅行のサイトを見ると、エポスカードが割とおすすめされていますね(またエポスカードの広告かよ!とか言わないで…泣)。

ガシガシ宣伝されているので、どんなものか見てみました。
サービスで付いてくる海外旅行傷害保険は確かに悪くなさそうです。

海外旅行傷害保険付帯

もう一つお得そうなのはBooking.comカードですかね。
海外旅行保険が付き、ホテル予約でポイント付与、キャッシュバックもやっているようです。



最大2,500万円の旅行傷害保険

両方タダなので保険代を浮かしたい人、とりあえず持っておけば心配が一つ減るので検討してみてください。
(カードの発行は時間がかかるので、早めに手続しましょう!ただプラスチックのカードはエコじゃない…検討を…!)

実は、遠距離恋愛中にフィンランドに来た時、クレジットカードを全部忘れて来ちゃったんだよね。。。

みんみ

あの時はビックリしたよ!
普通忘れないよね(笑)。
紛失した時のために、カードをコピーしたかったんだよ!そしたら、家のプリンターの中に忘れてきちゃったんだよ(泣)!

みんみ

結局、日本から送ってもらったんだよね。
実家住まい&滞在期間が長くて良かったね。
借金リスト

その時、夫が作った「しゃきんリスト」。でも最終日にチャラにしてくれた(泣)。優しい。

変換プラグ(コンセント)も。

コンセントのプラグ

もう一つは、フィンランド用の変換プラグ(コンセント)です

フィンランドのコンセントは日本と形が違います。
そのためスマホ、カメラの充電に変換プラグが必要になります

寒い場所だと、電子機器の電池はすぐなくなります!

みんみ

フィンランドのプラグは「c」で、丸い二つ穴のものです。

変圧器は必要?

海外で電子機器を使うときに気になるのが電圧です。

フィンランドの電圧は220vです。
日本は100vなので、日本の電化製品を使うには変圧器がいります。

…が!

変圧器がなくても大丈夫な電子機器もあります。
世界で共通して売られているカメラやスマホは不要なことが多いです。

念のため確認は必要ですが、スマホとカメラ程度ならいらないでしょう

もし忘れたら?

大きいホテルなら、変換プラグを借りられる可能性があります。
しかし、必ずある訳ではありません。

スマホの充電器はいろいろな店で売っています。

品揃えが多いのはClas Ohlsonという店です。
ヘルシンキだと中央駅の目の前にあり、アクセスも悪くないです。

Clas Ohlson Verkkokauppa | Clas Ohlson

あったら良いもの

ここからはあったら良いもの、フィンランドで簡単に手に入るものです。

保湿クリーム

保湿クリーム

フィンランド旅行中、意外と欲しくなるのが保湿クリーム

夏を除いて、フィンランドはかなり乾燥します。
ちゃんと保湿しないと肌がガッサーとなったり、カピカピしたりします。

保湿クリームは現地でも買えますが、こだわりのある人は持参しましょう。

注意
飛行機内への液体物の持ち込みは制限されています。

もし忘れたら

繰り返しになりますが、保湿クリームはフィンランドでも買えます。
スーパーや薬局に行けば、いろいろ見つかります。

身体につけるクリームはフィンランド語で「voide(ヴォイデ)」と呼ばれます。

  • ihovoide…肌クリーム(全身)
  • käsivoide…ハンドクリーム
  • huulirasva…リップクリーム

他にも関連単語を載せておきますね。

  • apteekki…薬局(スキンケア、化粧品もあり)
  • kuiva iho…乾燥肌
  • herkkä iho…敏感肌

スリッパ

リラックスに欠かせないスリッパ

もう一つ、あると良いのがスリッパです。

サウナ、シャワー上がりに便利なスリッパ

ホテルでリラックスする時、靴を脱ぎたいですよね。

特にサウナやシャワーの後に靴を履いては、リラックス気分が台無しです。
しかし、靴下で土足エリアを歩くのは抵抗があったりします。

そんな時にスリッパがあると便利です。
少しなら濡れても気にならないのも良いところ。
(スリッパがないホテルも多いです。)

スリッパは飛行機でも使えます。

靴を脱ぐのは失礼?

ところで「欧米では人前で靴を脱ぐのは失礼」という話があります。
このマナー、フィンランドには当てはまりません。

家の中なら、人前で靴を脱いでもOKです。
ホテルの共同サウナに行く時にスリッパであっても問題ありません。

大学のキャンパス内を毛糸の靴下でうろつくフィンランド人もいました。
誰も気にしません!

みんみ

便利かもしれなけど、無くても大丈夫なもの

最後に「あったら便利かもしれなけど、無ければ無いで大丈夫なもの」というグレーな持ち物を紹介します。

ホッカイロ(夏以外)

秋~冬のフィンランド旅行でホッカイロを持って行く人がいます

サイトやブログによっては「持って行って良かった!」という意見を見かけます。
しかし「持って行ったけど、いらなかった」という人も多いです。

理由は、

  • ちゃんと着込んで防寒すると、ホッカイロはいらない
  • 防寒着で歩いていると、意外と熱くなる(汗をかく)
  • 屋内と外を出たり入ったりするうち、邪魔になった

などです。
なお、私は8年間1回も使っていません。

使い捨てはゴミが出ますし、お金もかかります。
本当に寒がりの人だけ持って行くことをおすすめします。

ポケットWiFi

フリーwifi

フィンランドはネット環境が整った国です。
殆どのホテルで問題なくインターネットを使えるはずです。

多くの公共施設、長距離電車やバスにもフリーのWiFiが提供されていますし、カフェなどの鍵のかかったWiFiも「使いたいからパスワードを知りたい」と言えば教えてくれます(レシートに書いてあったりします)。

ポケットWifiはあると便利ですが、特にヘルシンキ観光の人はナシでもなんとかなると思います

もちろん、あれば便利に決まってますよ!

みんみ

どんな人にポケットWiFiは必要?

それでも、公共のWiFiだけでは心許ない時もあります

場所によって読み込みが遅くてイライラすることも…。
実は我が家もアパートのWiFiが遅く、ポケットWiFiも併用しています。

次のような人は持っておいても良いでしょう。

  • 旅行中もラップトップで作業したい人
  • どこでもネットをサクサク使いたい人
  • ガイドブックは買わず、ネット情報だけで旅行したい人
  • 自然の中を散策する人(安全のため)

こちらはフィンランドでも使えるレンタルWiFiです。



ヨーロッパ用Wi-Fiレンタル(単国1日あたり370円から)

なおスマホだけなら、フィンランドのコンビニ(kioski/キオスキ)でプリペイドSIMを買うこともできます
これでインターネットを使うこともできますが、設定が面倒なのがデメリットですね(たぶん英語のみの対応)。

ドレッシーな服

持って行っても多分着ないドレッシーな服

最後にドレッシーな服です

フィンランド人の服装はとってもカジュアル。
スーツを着たり、ドレスアップをする機会は本当に少ないです。

私の夫は、仕事の面接にもジーンズとパーカーで行きます!

みんみ

高級レストランへ行く予定がないなら、ドレッシーな服はいらないです。

ついでにハイヒールもいらない

またフィンランドの街は石畳が多く、ヒールだとめっちゃ歩きにくいです。
雪の上でヒールなど論外です(でもロシア女性は結構ハイヒール履いてる…すごい)。

移住した時、何足かハイヒールを日本から持っていったのですが、ほとんど使いませんでした。

普通の観光なら、カジュアルな服装で大丈夫と覚えておいてください。


以上です!
参考になれば嬉しいです。

なにか質問があれば、ツイッター(@mimmi_nurinpain)で気軽に聞いてくださいね!

ではまた!