こんにちは!フィンランド在住のみんみ(@mimmi_nurinpain)です。
今回のテーマは「フィンランド旅行の必需品/あると便利なもの」です。
ヘルシンキでお買い物する人、オーロラツアーへ行く人など、季節や目的は違えど「これが必要!これがあると良いよ!」というアイテムをリストにしました。

忘れた時の対処法も書きましたよ~
- フィンランド旅行へ行く
- フィンランド旅行の必需品が知りたい
- 旅行に役に立つアイテムが知りたい
フィンランド旅行の必需品、あると便利なものリスト

リストは以下のとおりです。
※パスポートや季節の洋服などは割愛しました。
- クレジットカード
- 変換プラグ(コンセント)
- 保湿クリーム
- スリッパ
- ホッカイロ(夏以外)
- ポケットWifi
- ドレッシーな服
では見ていきましょう!
外せない必需品は「クレジットカード」

フィンランド旅行の必需品、実はそれほどありません。忘れても大抵のものは現地で買えます。
それでも絶対にいるのはクレジットカード!安全性、利便性、どちらを考えても欠かせないアイテムです。
フィンランドはカード社会で、少額でもカード決済が当たり前。
最近ではフィンランド鉄道が「電車内ではキャッシュで切符売らないからね。カード使ってね」と現金販売を一部辞めたニュースもありました*(なんせ利用者がいない)。
*フィンランドの駅には改札がなく、座席で切符をチェックされます。
また治安の良い国ではありますが、ヘルシンキを中心にスリが出ます。クレジットカードの方が安全です。
1枚は持って行きましょう。
現金はどれくらい必要?
現金は100ユーロほどで十分です。必要になる機会は、多くないです。
※チップ文化ではないのでご安心を。
- 一部バスの乗車
- 一部の屋台
- フリーマーケット
- 小規模のイベント
- 有料トイレ
現金が足りなくなってもクレジットカードがあればATMで降ろせます。
【トイレを無料で使う方法】はこちらの記事に書いてあります。
フィンランド旅行で使える!7つのプチ節約術【現地でムダなお金を使わない】
クレジットカードはVISAカードを持っておきましょう。
Mastercardもまあ使えるでしょう。JCB、アメリカン・エキスプレスは微妙。大きいデパートなら大丈夫でしょう。
変換プラグ(コンセント)も。

もう一つは、フィンランド用の変換プラグ(コンセント)です。
フィンランドのコンセントは日本と形が違います。そのため電子機器の使用、スマホ、カメラの充電にも変換プラグが必要です。
フィンランドのプラグは「c」で、丸い二つ穴のものです。
変圧器は必要?
海外で電子機器を使うときに気になるのが電圧です。
フィンランドの電圧は220vです。日本は100vなので、日本の電化製品を使うには変圧器がいります。
…が!
変圧器がなくても大丈夫な電子機器もあります。
世界共通で売られているカメラやスマホは不要なことが多いです。
確認は必要ですが、スマホとカメラの充電程度ならいらないでしょう。
もし忘れたら?
大きいホテルなら、変換プラグを借りられる可能性があります。スマホの充電器もいろいろな店で売っています。
品揃えが多いのはClas Ohlsonという雑貨店です。
ヘルシンキだと中央駅の目の前にあります。
Clas Ohlson Verkkokauppa | Clas Ohlson
あったら良いもの
ここからはあったら良いもの、フィンランドで簡単に手に入るものです。
保湿クリーム

フィンランド旅行中に欲しくなるのが保湿クリーム。
夏を除いて、フィンランドはかなり乾燥します。保湿しないと肌がガサガサになります。
保湿クリームは現地でも買えますが、こだわりのある人は持参しましょう。
もし忘れたら?
繰り返しになりますが、保湿クリームはフィンランドでも買えます。スーパーや薬局に行けば、いろいろ見つかります。
身体につけるクリームはフィンランド語で「voide(ヴォイデ)」と呼ばれます。
- ihovoide…肌クリーム(全身)
- käsivoide…ハンドクリーム
- huulirasva…リップクリーム
他にも関連単語を載せておきますね。
- apteekki…薬局(スキンケア、化粧品もあり)
- kuiva iho…乾燥肌
- herkkä iho…敏感肌
スリッパ

もう一つあると良いのがスリッパ(スリッパがないホテルも多いです)。サウナ、シャワー上がりに便利です。
少しなら濡れても気にならないのも良いところ。飛行機でリラックスしたい時も使えます。
靴を脱ぐのは失礼?
ところで「欧米では人前で靴を脱ぐのは失礼」という話があります。このマナー、フィンランドには当てはまりません。
家の中なら人前で靴を脱いでもOKです。ホテルの共同サウナに行く時にスリッパであっても問題ありません。
便利かもしれなけど、無くても大丈夫なもの
最後に「あったら便利かもしれなけど、無くても大丈夫なもの」というグレーな持ち物を紹介します。
ホッカイロ(夏以外)

秋、冬のフィンランド旅行でホッカイロは必要でしょうか?カイロはいる、いらないで意見が別れるアイテムです。
私はいらない派です。
理由は、以下の通りです。
- ちゃんと着込めば、カイロなしでも暖かい
- 動いてるうちに身体が温まり、カイロが不要になる
- 屋内と外を出たり入ったりする場合、貼り付け型のカイロは邪魔になる
なお、私は移住してから一度も使っていません。
本当に寒がりの人だけ持って行くことをおすすめします。
ポケットWiFi

フィンランドはネット環境が整った国です。ほとんどのホテルで問題なくインターネットが使えます。
多くの公共施設、長距離電車やバスにもフリーWiFiがあります。カフェなどの鍵のかかったWiFiも、聞けばパスワードを教えてくれます。
ポケットWifiはあると便利ですが、ヘルシンキ観光ならナシでもなんとかなると思います。
どんな人にポケットWiFiは必要?
それでも、公共のWiFiだけでは心許ない時もあります。場所によって読み込みが遅くてイライラすることも…。
次のような人は持っておいても良いでしょう。
- 旅行中もラップトップで作業したい人
- どこでもネットをサクサク使いたい人
- ガイドブックは買わず、ネット情報だけで旅行したい人
- 自然散策したい人(安全のため)
スマホだけなら、フィンランドのコンビニ(kioski/キオスキ)でプリペイドSIMを買うこともできます。
インターネットを使うこともできますが、設定が面倒なのがデメリットです(たぶん英語のみの対応)。
ドレッシーな服

最後にドレッシーな服です。
フィンランド人の服装はとってもカジュアル。ドレスアップをする機会は少ないです。
高級レストランへ行く予定がないなら、ドレッシーな服はいらないです。

私の夫は、仕事の面接にもジーンズとパーカーで行きます!
ハイヒールもいらないです。
フィンランドの街は石畳が多く、ヒールだと歩きにくいので、無駄な荷物になる可能性が高いです。雪の上でヒールなど、なおさら論外です(でもロシア人は結構ハイヒール履いてる…すごい)。
移住した時、何足かハイヒールを日本から持っていったのですが、全く使っていません。
普通の観光なら、カジュアルな服装でOKと覚えておいてください。
以上です!
参考になれば嬉しいです。
ではまた!