断捨離しても部屋が散らかるあなた、カウント片付け法はいかが?

カウント片付け法

10年ほど前に断捨離にハマり、今はミニマリスト的な考えを実践している。
そのため、我が家はものが少ない方だ。

夫の友人が遊びに来たとき、「インドの修行僧の部屋のようだ」と言われ、日本人の友人には「殺風景な家だね~」と言われたこともある。

キッチン公開/殺風景とシンプルを分ける基準とは

しかし実を言うと、修行僧の部屋になるのはお客さんが来た時だけ
普段はけっこう散らかっている。

持ち物は少ない、物をしまう指定位置も決めてある、雑貨もあまり飾らないのになぜ散らかるのかというと、面倒くさがりだから。

使ったものを、もとに戻すのが面倒くさいのだ
掃除をやるならブログを書きたいのである。

それでも片付いた部屋で暮らすために実践しているのが「カウント片付け法」だ。
これは何年も前にmixiのお掃除コミュで見つけたものをアレンジしたもの。

シンプルだが効果はある。
断捨離したけどまだ散らかる人、試してみてはいかが?

これがカウント片付け法だ!

片付いた部屋

カウント片付け法は簡単。
20とか、30とか片付ける物の個数を決め、散らかってきたと思った時に決めた数だけ物を片づける。それだけ。

例えば20と決めたら、20個のものを元の場所に戻すか、捨てるか、洗うかする。

コートをハンガーにかける → 1カウント
くつを揃える → 1カウント
出しっぱなしの調味料をしまう → 1カウント
汚れたマグカップを洗う → 1カウント

…と、合計20カウントになるまで続ける。

なにを1とするかは、感覚でOK。
マグカップをさげて洗う→1カウント
でもいいし、
マグカップをさげて→1カウント + 洗う→1カウント = 2カウント
でも良い。

私の経験では、身の回りを軽くスッキリさせるのは20~30カウント、ガッツリめで50カウント、気合い満々で100カウントという感じだ。
片付ける個数は気分で調整する。

少ない数でも、けっこうスッキリするよ!

片付けギネス

もうひとつ、数を決めないで、片付けた物の数をひたすら数えていく方法もある。
何個片付けたか記憶しておいて、次の時にその数を超えられるか挑戦する、1人片付けギネスだ。

ちなみに私の記録は120。
どんだけ散らかってたんだ!と思うが、これが結構行くのである。

カウント片付け法の良いところ

片付いた机。気持ちが良い。

カウント片付け法の良いところは、集中してでき達成感が味わえるところだ

以前は1回10分と時間を決めて片付けていたが、いつのまにか全然やらなくなっていた。

タイマーをセットしても、最初の3分で他のことに気を取られてしまったからだ(スマホをいじったり)。
時間制にすると、散らかってるものをそれっぽい場所に移動するだけになったのも問題だった。

片づけが苦手な人は、とりあえず物を移動させて終わってしまう人が多い
机の上を片付けたくても「本は本棚へ、服はクローゼットへ」ができず、とりあえず物をどかしてスペースを確保する…みたいな感じ。
私がそうだった。

一方、カウント法は手に持ったものは指定の場所に戻すまで1とカウントできない
そのため、「とりあえず」「一時的に避難」がなくなり、ものを確実に指定位置に連れて行けるのだ。

片付ける個数=目標があるので、終えると達成感が得られるのも良い。
成果が見えるのも嬉しい。

なお、特に興味の対象が移りやすい人(←私のこと)は、声を出して数えるのがおすすめだ。

カウント掃除法、お金がかかるわけでなし、ぜひトライしてみてね!

 

…あと「なぜ散らかるのか」を考えるのも大事。
家族や心の問題に切り込んだ片付け本を読むとヒントを得られるかも(この2冊はどっちもおもしろかったです)。

 

家族が片づけられない (コミックエッセイの森)

 

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