【経験談】ブログを放置してしまう原因とブログ長続きさせる対策 | Free and Light

【経験談】ブログを放置してしまう原因とブログ長続きさせる対策

5つのブログを立ち上げ→放置した

私はここ10年の間に5つのブログを立ち上げている。しかしどれも長続きせず、一週間~一年程で放置に至った。

先日、放置していたブログのアカウントをまとめて削除したのだが、それぞれのブログが長続きしなかった理由が解った。「単純に飽きた」「忙しくて、書く時間がとれなくなった」などが主な原因だが、ブログの作り自体に問題があったように思う。

今回は私の経験をもとに、初心者ブロガーがブログを放置してしまう原因と、ブログを長続きさせるコツを考えてみた。

原因1 テーマを絞りすぎてしまう

ヨガにハマっていた時「ゆったりヨガライフ」というブログを立ち上げた。レッスンやウェア、グッズのことなどを少し書いたが、すぐ放置してしまった。ヨガに飽きてしまったのだ(今でもヨガ自体は好きだが)。

テーマ(私ならヨガ)に対する情熱が無くなると、そのブログは終わりである。興味を失ったものについて書くのはしんどいし、ネタも見つからないからだ。

そのまま雑記ブログに変える手もあるが、テーマの変更が難しい場合もある。

  • ドメイン名がテーマに寄りすぎている
  • デザインを大きく変更する必要がある
  • 気持ちの切り替えがしにくい

興味が移りやすい人は、最初から雑記ブログにして、ブログ名やドメインに「ゆるさ」があった方が書きやすい

例えば私の場合、「ヨガ」に絞らず「健康と美」などにすれば、ヨガ以外のことを書いても違和感がなかっただろう。

対策

よっぽどこだわりが無い限り、雑記ブログする。もしくはテーマにゆるさを持たせる。

原因2 収益化に囚われすぎてしまう

プロのブロガーを目指していた時のこと。独自ドメインを取り、WordPressで一からサイトを作り、SEO対策も真剣にやった。フィンランド生活がテーマだったが、ヨガの失敗を生かして、内容には多少のユルさを持たせた。

しかし収益化を優先するうち、記事の執筆が苦痛になった。旅行情報や海外生活エピソードなど、「求められる内容」を意識しすぎて、興味のないトピックを無理やり書いていたのが良くなかった。

更新にこだわるあまり、不完全な記事を公開していたのも問題だった。イマイチな記事が公開されるたび、薄れていくブログ愛…。

一応、月に数百円の収益は得られた。しかし「コンビニでバイトした方が早んじゃ?」と考えはじめると同時に、ブログは放置されるように…。

プロブロガーを目指すなら、この手の苦労は仕方ないのかもしれないが、収益化を意識しすぎるとつまずくかも。(と言いつつ、こうしてまたワードプレスに帰って来たわけだが…)

対策

記事は後からいくらでもリライトできる。まずは、楽しく書く習慣をつけよう!

原因3 写真にこだわりすぎてしまう

これも収益化を目指していた時のこと。見栄えを良くするために、積極的に自分で撮った写真を上げていたのも放置に拍車をかけた

まず使いこなせない一眼レフカメラを使っていたのが問題。大きさも重さもあるカメラだったので、気軽に写真を撮れない。とにかくデカイので、撮影する姿を恥ずかしく感じる時もあった。カメラの設定を解っておらず、ピンぼけばかりでガックリすることもしばしば。

また冬のフィンランドのは日照時間が短いこともあり、良い写真を取る条件である光の確保がなかなかできなかった(夏は最適なんだけどね…)。家中の電気を付ける、卓上ランプをかざすなどの工夫をしたものの、変な影が出て思い通りにいかない。

掲載の手間が面倒くさかったのもネックに。

カードリーダーでPCに読み込む → 内容にあった写真を選ぶ → フォトショップでリタッチ → ブログに掲載

めんどくせぇ…。

良い写真がないと執筆を投げ出すようになった…。今は携帯で撮った写真やフリーサイトの画像を活用してストレスを軽減するようにしている。

対策

自分の写真にこだわりすぎず、うまくフリー素材を活用しよう!

原因4 キャラを偽ってしまう

ブログ内のキャラ設定で失敗すると危ない。自分とかけ離れたキャラにしてしまうと、放置まっしぐらだ。

ある時は「元気いっぱいポジティブキャラ」で、ある時は「社会問題を真剣に考える知的キャラ」で失敗した。元気キャラの時の記事を読み返すと、寒いジョークが続き赤面ものである。おそらくお気に入りのブロガーを真似しようとしたのだろう。自分らしくないキャラで書くと、記事に一貫性がなくなる。

話し言葉で書くべきか、言葉の語尾はこれでいいか、と悩みはじめたら最後。誰かの真似をするのも悪くはないが、参考程度にとどめて自分らしく記事を書くほうが長続きするはずだ。

対策

ウケを狙いすぎず、自分らしく書く練習をしよう!

原因5 コメントを気にしすぎてしまう

記事に「いいね」をもらうのは嬉しい。でもコメントはちょっと苦手である。返信がプレッシャーになるのだ。

例えばコメントに返信をする前に次の記事をアップすると、コメントを無視していると思われるんじゃないかとドキドキしてしまう。ドキドキしているうちに、記事をあげるのが面倒になってしまう。

単純に辛辣なコメントに落ち込んだり、無礼なコメント、粘着コメント、スパムなどの対応に疲れる→ブログ放置という流れもあった。読者とのやり取りは楽しいが、気になってしまう人はコメント欄を閉じるのがおすすめだ。

対策

返信をする余裕のない間は、コメント欄は閉じよう!

原因6 自分に合わないブログサービス選んでしまう

アメブロ、FC2ブログ、エキサイトブログ、ワードプレス、はてなブログ…と渡り歩いて来たが、自分に合わないブログサービスを使うと放置の可能性が高くなる

芸能人の日記記事の宣伝が邪魔くさいブログサービス、ゴチャゴチャした管理画面が嫌だったブログサービス、配信される広告に性的なものが多くて辟易したブログサービス…。小さなストレスの積み重ねは執筆から遠のく原因になる。

ワードプレスでオリジナルブログを作った時は、これらのストレスから解消されたが、スマートフォン版のページを作るのに挫折した。
(今は有料のsangoを使っているが、なかなか良いです。)

個人的には、はてなブログの無料版でまず始めてみて、軌道に載ったらWordPressに引っ越しするか、はてなの有料版にするのがオススメ。

対策

比較サイトを見て、自分にあったブログサービスをリサーチしよう!

まとめ

  • 原因1 テーマを絞りすぎてしまう
    こだわりが無い限り、雑記ブログにする。
  • 原因2 収益化に囚われすぎてしまう
    楽しく書く習慣をつける
  • 原因3 写真にこだわりすぎてしまう
    フリー素材を活用する
  • 原因4 キャラを偽ってしまう
    自分らしく書く練習をする
  • 原因5 コメントを気にしすぎてしまう
    コメント欄は閉じる
  • 原因6 自分に合わないブログサービス選んでしまう
    自分にあったブログサービスをリサーチする

以上。

収益化やライターを目指していない限り、ブログは趣味。無理に続ける必要もないが、始めたからには楽しく続けたいもの。私の経験がブログを長続きさせる参考になれば嬉しい。