買うのを辞めた10のもの-ミニマリズムとゼロ・ウェイストから

国内外のミニマリストに影響を受けてから、今まで当たり前に使っていたもの、購入していたものがグッと減った。

最近はゴミを限りなく減らすゼロ・ウェイストの考えにも共感して、さらに変化が出てきている。
ミニマリズムとゼロ・ウェイストの相性は必ずしも良いわけではないが、うまく共存させれば地球にもお財布にも優しいライフスタイルになる。

今回はミニマリズムとゼロ・ウェイストの観点から、私が買うのを辞めた10のものを紹介しよう

液体ハンドソープ、ボディソープ、洗顔料

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体、手、顔はすべて同じ固形石鹸で洗う。
パーツごとに別の石鹸を使う理由ってあるかな?
液体ソープは容器やポンプがゴミになるのも、いただけない。パッケージがゴチャゴチャしていて目障りでもある。

その点、固形石鹸はシンプル。最近はハーブが使われていたり、オーガニックにこだわった商品も多く、選ぶ楽しさもある。

Foamieのシャンプーバーを使った感想・使い方・注意点

ティッシュ

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日本では当たり前のように使っていたボックスティッシュ。

便利なのは認めるが、パックで買うと場所をとるし、箱もダサピンク現象で生活感が漂う。
言わずもがな使い捨てなのでゼロ・ウェイスト的にはNG。

ティッシュはウェスと手ぬぐいで代用できる。
布なので肌触りが良く、花粉の時期に鼻がガビガビになるのを防いでくれる。

使用後は軽く手洗いして、洗濯機に放り込む。
衛生上の不安がある人は煮沸消毒すればOK。

使い捨ての紙が必要な時はトイレットペーパーを使うか、飲食店で出された紙ナプキンを持って帰ってきて再利用している。

Foamieのシャンプーバーを使った感想・使い方・注意点

サランラップ

食品の保存に欠かせないと思っていたサランラップ。
実は無くて大丈夫。
使い捨てプラスチックでもあるので、これもゼロ・ウェイスト的にNG。

切った野菜は断面を下にしてお皿に置くか、小さいものならタッパーか空き瓶に入れる

残ったおかずもタッパーか空き瓶に。ボウル型の皿なら、上に平たい皿を載せて蓋代わりにする。

季節やイベントのもの

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お正月、ハロウィーン、クリスマス…。
昔は季節やイベントごとに装飾や小物を買いたくなったが、一切辞めた。

特にクリスマス柄の食器やオーナメントが魅力的だけれど、たった数日使うだけのものにお金をかけるなら、いつでも楽しめる趣味にお金をかける方が有意義だ。

季節やイベントの雰囲気を味わいたいなら、家にあるものを活用する、自分で工作する(クラフト楽しいよ)、食事を工夫するなどしてはどうだろうか。

ペットボトル飲料

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飲み物は水筒に入れて持ち歩くか、カフェに入ってゆっくりいただく
お金の節約になるし、ゴミも減らせる。

最近はプラスチックから出る有害な化学成分が健康にあたえる影響も懸念されているので、ペットボトルに入っている飲料は避けるに限る。
ところで今はハリウッド俳優がレッド・カーペットで服装に合わせたウォーター・ボトルを持って歩いたりする。

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ファストファッション

以前もブログで紹介したが、ファストファッションはとにかく環境に悪い

シーズンごとに大量の服を生産し、どんどんデザインを入れ替えるので廃棄量は莫大である。
染色や加工の際に出る化学薬品による水質汚染も問題になっている。

gigazine.net

縫製工場などでの従業員の搾取、健康被害も無視できないだろう。

低コストのため質も良くない。
見た目が良くても、触ってみるとペラペラだったりする。

流行のデザインが安く買えるので、未だにZARAなんかは「あ、欲しいかも…」と誘惑にかられるが、上記の問題を思い出して買わない、そもそも店には近寄らないようにしている。

安い服を着倒して定期的に入れ替えたいミニマリストにはリサイクルショップがおすすめ。

日本から買えるヴィーガンファッションブランド海外ヴィーガンファッションブランド/通販サイト【20選】日本からも買えます

化粧水

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昔は「化粧水命!」だったが、角質培養や肌断食について調べて不要だとわかった

フィンランドでも何度か効能に惹かれて買ったこともあるが、効果を感じないまま終わっている。
スキンケアはホワイトワセリンかホホバオイル。

洗面所の棚もスッキリ。

コットンパフ

化粧水を辞めたので、使い捨てのコットンパフも不要になる。

メイク落としは古いTシャツから作ったパフを代用している。

佐伯チズさんのコットンパックが流行って試していた時期があったけど、大量の化粧水、コットンを使って、大量にゴミが出た記憶が…。

スポンジ

食器を洗うスポンジ、体を洗うスポンジ、掃除用のスポンジを買うのを辞めた

手荒れしやすい&職業柄手は大事なので、ちょっと反則かもしれないが、食洗機を主に使っている。

食洗機に入らないものは木製のブラシで洗う。
風呂場を洗うスポンジも木製のブラシに切り替えた。
体は手で石鹸を泡立てて洗う。

ほとんどのスポンジはプラスチック製なので、下水を通ってマイクロ・プラスチックが海へ流れ出る恐れもある。
その点、木製のブラシは環境に優しい。
見た目もおしゃれ。

柔らかい素材を選べば食器や壁が傷つくこともない。

動物性の食品、製品、サービス

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プロフィールにも書いてあるが、ヴィーガンなので動物性のものは買わない。
動物性の食品、製品、サービスは環境や倫理的観点から見ても消費すべきではないだろう

ところでヴィーガニズムとゼロ・ウェイスト、ミニマリズムは相性が良い部分もある(ない部分もある)。
まず肉や魚、卵、乳製品などを辞めることで食事がシンプルになる。
食中毒の心配も減り、洗い物も楽に。

動物性食品の容器は厳重なものが多いので、ゴミも減らせる

また普段の買い物でも動物由来の素材が使われていないか調べるステップがあるので、衝動買いが減る効果もある。
ヴィーガンは「動物がかわいそうだからお肉は食べない」というだけの人と勘違いされているようだが、あらゆる面に良い影響を与えることを強調したい。


以上、買うのを辞めた10のものでした。

この他にも辞めたものはあるが、またの機会に紹介できればと思う。

参考になれば嬉しい。