イッタラの食器「タイカ」シリーズを8年使った感想【プレート&ボウル】 | Free and Light

イッタラの食器「タイカ」シリーズを8年使った感想【プレート&ボウル】

フィンランドの食器メーカー、イッタラの「タイカ」シリーズ(3種)を使って8年になるので、レビューしよう

我が家で使っているのはこちら。

イッタラのタイカ3種

  • タイカ ボウル 0.6L ブルー
  • タイカ プレート 22cm ブルー
  • タイカ プレート 30cm ブルー

ほぼ毎日使っているので、使い勝手はだいぶ解っているはずだ。
購入する際の参考になれば嬉しい。

イッタラのタイカを8年使った感想

結論から言うと、大きな不満はないけど、気になる点もあり…という感じだ

細かい感想をまとめると、以下の通り。

  • 30cmプレートは大きすぎる
  • 0.6Lボウルは中途半端
  • 22cmは万能選手
  • 傷は気にならない
  • 意外と飽きない

食器ごとに詳しく見てみましょう。

30cmプレート

イッタラのタイカ、30cmプレート

まず、3つ中で最も不満なプレートから。
食器を決める際、「シリーズで揃えたい!」と選んだ30cmのプレート。

大きく迫力のあるお皿。
華やかなのは間違いない。

しかし、ハッキリ言おう。

使い勝手が悪い
というか、ほぼ使ってません

収納に場所をとる

30cmプレートはかなり大きい

どのくらい大きいかと言うと、備え付けの食器棚に入らないくらい。
うちでダメなら、他の食器棚にも入らなそう。

仕方なく引き出しに収納している。
これがまた場所を取る…。
いや、大きさを測らなかった私が悪いんです…ハイ。

イッタラのタイカ、30cmプレートの収納

しまいっぱなしで、存在を忘れてしまう。
というわけで、出番はクリスマスの時だけである。

テーブルに収まりにくい

と、イベントの時だけ使うお皿だが、大人数で食べたい時は30cmもあるプレートはハッキリ言って邪魔。
キツキツに置くと別の食器が置けなくなる問題も。

大きなダイニングテーブルがあれば別だが、庶民向きではないね…。

洗うのも一苦労

大きい皿のデメリットはもう一つ。
洗うのが大変なのだ

重さもあるので、スルリと手から滑り落ちそうで怖い。
食洗機には入るが、ギリギリである。
乾かす場所も取る。

実用面から考えると、あまりオススメしません。

GOOD

  • 絵柄が美しく、華やか
  • フォーマル感がある

BAD

  • 大きすぎて使い勝手が悪い
  • 場所を取る
  • 洗うのが大変

イッタラで大きめのプレートがほしい場合は、ティーマの26cmあたりが良いだろう。

22cmプレート

イッタラのタイカ、22cmプレート

一方、22cmプレートはかなり使い勝手が良い
メインディッシュも載せられる大きさだし、取り皿としてもちょうど良い。

強いて言えば、ほぼ平らなので汁がこぼれやすい。

みんみ

汁気の多い料理には向かないかな。

ティーマのお皿を持っていたら、重ねて色を楽しむこともできる。

GOOD

  • 大きさが丁度良く、汎用性がある
  • 組み合わせで、楽しめる

BAD

  • 汁気が多い料理には向かない

0,6Lボウル

タイカ ボウル 0.6L ブルー

さて、次に0,6Lボウル。

なんだかんだで毎日使ってはいるが、大きさが中途半端で、少し残念な感じがある

  • ラーメンを食べるには小さい
  • 丼物を食べるにも小さい
  • コーンフレークを食べるには大きい
  • お茶碗として使うには大きい

スープにはちょうど良いが、そうしょっちゅうスープを飲むわけでもない。
後悔はしていないが、少し中途半端なのが気になる。

GOOD

  • 深さがあり、スープ料理に良い

BAD

  • 大きさが中途半端

柄に飽きない?→飽きてません!

さて、食器のように長く使うものを買う時に、「柄に飽きないかな?」と心配する人は多いだろう。

特にタイカのような派手な柄だと、なおさら悩む。
しかし、8年使った今も美しい柄だと思うし、飽きていない

なんなら、今でも好きである。
これは一重にデザイナーのクラウス・ハーパニエミの才能だろう。

傷の付き具合

傷の付き具合

最後に、8年使った傷の付き具合を

表面に小さな引っかき傷ができているが、8年も使えばこんなものでしょう。
柄や色のせいか、ほとんど目立たない。
あまり気にしないでも良いだろう。


以上!

まあ、どんな食器も8年も使えばそれなりに文句も出るだろう。
それでこの程度なら許容範囲か。

食器は、実際に使うまで解らないことが多いので、このレビューが役に立てば嬉しい。

ではまた!