夏のロバニエミに1人旅-オールドマーケットと川沿い散歩 | Free and Light

夏のロバニエミに1人旅-オールドマーケットと川沿い散歩

ロヴァニエミ駅

「自由で身軽」がこのブログのタイトルであるなら、やるべきことは一つ。

旅だ。

ということで、電車で4時間ほどかけて1人でロバニエミに行ってきた

フィンランド北部の町、ロバニエミ(Ravaniemi)はオーロラ観測や、サンタクロース村があることで有名。
夏に1人で来たのは初めて。

今回はオールドマーケット(Rovaniemen Wanhat Markkinat)というイベントを見に訪れた。
2019年の開催日は8月16日~18日です。

Rovaniemen Wanhat MarkkinatRovaniemen Wanhat MarkkinatRovaniemen Wanhat Markkinat

開催情報はFacebookで確認できる。

Rovaniemen Wanhat Markkinat – ホーム

ロヴァニエミのオールドマーケット

ロヴァニエミのオールドマーケットは年に一度開催されるお祭り。
地元のアーティスト、職人他、いろいろな団体が出店を出したり、イベントが開かれる。

私が行った時は、トナカイの毛皮製品や伝統工芸品、手編みのニット製品、アクセサリー、また地元で採れた野菜などが売られていた。
出店者やスッタフのなかには昔のフィンランドの衣装や、サーミの民族衣装を着ている人もいて、歩くだけで楽しめる内容だった。

川沿いに並ぶ出店

天気はイマイチだったが、多くの人で賑わっていて一安心。
行く前に「4時間もかけて行くのに、閑古鳥が鳴いてたらどうしよう…」と心配していたが杞憂だった。

民族衣装を来た人もちらほら

会場にはいろいろ目を引くものがあったが、一際気になったのがこちら。
これはフィードバックを載せる掲示板で、考えていることを書いてメモを釘で打ち付けるユニークなシステム。

なぞのインスタレーション

小一時間もあれば全体をじっくり見て回れる規模だが、十分おもしろかった。

オールドマーケットで買ったもの

今回はなにも買わないつもりだったが、トゥオヒコリという白樺でできた物入れを買った。

ちなみに、トゥオヒ(tuohi)は白樺の樹皮、コリ(kori)はバスケットという意味。
北欧の伝統工芸品だ。

佇まいや温かみに惹かれた。
職人のおじいさん本人が売っていたのも良かった。

手作り品なので歪んでいるし、編みが緩いところもある。
しかし、素朴でかわいい。
今は机の上の細々としたものを入れている。

川沿いさんぽがオススメ

オールドマーケットを見た後は川沿いをさんぽ。
ロバニエミに着いたのが10時半、帰りの電車は18時頃だったので、やることがなくなったから(笑)。

中心地にショッピングモールもあるが、フィンランドのどこにでもあるようなチェーン店ばかり。
美術館や博物館にも行ったが、入場料が高く、建物を見るだけにとどまった(ミュージアムショップはタダで入れる)。

自由で身軽なひとり旅(日帰りだけど)なので、テーマには添っているのだが…。
自由で身軽であるというのは、暇なことでもあるらしい。

暇にまかせていろいろ撮った。
ひとり旅と写真は相性が良いのかも。

やはりロバニエミの本場は冬、そして自然の中にあるようだ。
来るなら半日を目安にするのがおすすめ。

ロヴァニエミ、ラップランドの生活を知る【おすすめ本】

ロヴァニエミからさらに離れたラーヌヤルヴィという村に住んでる日本人女性の本。
ブログもステキ。

ロヴァニエミで高校生活を送った方の話。ウルっとくる。