フィンランド発!服の穴を簡単にふさげるエコな絆創膏「Vaatelaastari」を使ってみた

夫タピオ

何持ってるの?シール?
フィンランドの起業家が作った「服の絆創膏(ばんそうこう)」だよ。

布に開いた穴をかんたんに塞ぐことができるんだって。

みんみ

 

3月から起業コースに通っている。そこでは、起業家のお話を聞くことができるのだが、先日来てくださった方のエコアイテムがすばらしかったのでご紹介しよう。

Vaatelaastari(ヴァーテラースラタリ)」という穴の開いた布を補修する「服の絆創膏」だ

 

サンプルをもらったから試してみたよ!

みんみ

 

Vaatelaastari/ヴァーテラースタリとは

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Vaatelaastari(以下ヴァーテラースラタリ)は日本語に訳すと「服(の)絆創膏」という意味。Oikiat Design社の、布にシールのように貼り付けて穴を補修するアイテムだ

vaate: 服
laastari: 絆創膏、バンドエイド、カットバン

https://oikiat.fi/

Vaatelaastari – Oikiat Design Oy

 

お気に入りの服に穴が開いてしまい、ガッカリしたことがある人は多いだろう。私もお気に入りのセーターを家具にひっかけて穴を開けてしまい、泣く泣く処分したことがある。

もちろん、針と糸で直すこともできる。しかし、裁縫をしない人、穴が大きい場合は対処に困ることがある。

最近はダーニングで穴を塞いでるけど、根気がいるから面倒だったりするんだよね…。

みんみ

完成!ダーニングでニット手袋の穴を修理、使いきる

 

一方ヴァーテラースラタリなら、針も糸もアイロンも使わず、簡単に穴の補修ができる。しかも、あらゆる布に貼り付けられるというから驚きだ。

 

ヴァーテラースラタリの使い方、値段

使い方はかんたん。

布にシールを貼り付け、スプーンなど平たいもので一分ほどこするだけ。3日ほど洗わずにおけば定着するという。

なお、1セットに大小5種類入っており、12.90ユーロ。今はフィンランド、EU圏内の販売だけだが、日本も視野に入れいるという。日本から注文したい場合は、メールを送れば対応してくれるようだ。

 

商品はこちらから。

Tuotteet – Oikiat Design Oy

 

↓文章内に連絡先のリンク(oikiatアットoikiat.fi)。

TOIMITUSEHDOT – Oikiat Design Oy
フィンランド語のみだが、英語でも大丈夫なはず。

 

服をたのしくお直し

大人から子供まで

この商品の新鮮なところは、あえてユニークな柄を使っていることだろう。黒やデニム地風も展開しているが、大胆な柄が多くて楽しい。

 

商品展開

Tuotteet – Oikiat Design Oy

明らかな子供向けの柄を除けば、年齢や性別関係なく楽しめるデザインだ。

↓この写真好き。

老若男女問わず

もちろん補修以外にも、

  • 汚れやシミを隠したい
  • 飽きた服にアレンジを加えたい

という人にも良いだろう。

 

ヴァーテラースラタリは環境にやさしい

もちろん、ヴァーテラースラタリは環境にもやさしい動物性のものも使用していない

最近は服が安くなり、直すより買い換える方が早い。しかし、気に入っているから、エコ、エシカルだから…などの理由から今持っている服を長く着たい人は多い。

また、フィンランド人は年間で平均10キロもの布を消費するそうだ。日本人も同じくらいか、それ以上だろう。フィンランドと日本の人口を考えると、その環境負荷は大変なものになる。

同じ服を長く着るのは意味があるのだ。

 

で、実際に使ってみた

さて、起業家の方にサンプルをいただいたので、実際に使ってみた。

まず、商品がこちら。

Vaatelaastariサンプル

持ってみると、絆創膏と同じ厚さ、軽さ。このまま傷に貼っても違和感がなさそうである。

補修するのはフリーマーケットで買ったジャケット。生地はポリエステルとシェルファブリックを混ぜたものだ。

補修するジャケット

…と言っても、穴が開いているわけではない。もとから付いていたノルウェー国旗のワッペンを取った跡が気になっていたのだ。

この縫い跡を隠すことにする。

ワッペンを取った跡が気になる

スプーンを用意し、貼る位置を決める。

位置を決めてスプーンを用意

裏のシールをはがす。本当に絆創膏っぽい!

スプーンでこすって固定

スプーンで1分ほどこすって固定。中心から外側に向かってこすると、端がめくれない。

完成!

 

ヴァーテラースラタリを使ってみた感想

実際貼ってみた感想はといういと、オシャレで気に入りました!

また服に親しみが湧いたのが興味深かった。ダーニングもそうだが、手持ちの服に少し手を加えると、急に「自分のもの感」が増す。まるで、自分の一部を服に乗り移らせたような感覚だ。

ただ、剥がれないか少し心配にはなるかな…(爪でカリカリしたら、すぐ取れそう)。それでも、穴を塞ぐ選択肢の一つとしては全然アリだ

貼る過程ふくめ、とっても楽しい体験でした。

みんみ


今回はここまで!

日本進出はまだのようだが、気になる人はSNSをフォローしてみてね。

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ではまた!