ヴィーガン9ヶ月目!体に起きた変化まとめ

ヴィーガンは動物性の食品を避け、動物性の製品や動物を一方的に利用したサービスも使用しない人を指す。ヴィーガンは完全菜食主義者と訳されるが、脱搾取、反差別と説明する人もいる。

私はこのヴィーガンに2017年11月からなった。

約9ヶ月の間、ヴィーガンとして肉、魚、卵、乳製品、ハチミツなどを避ける「完全菜食」を行っている。

ちなみに動物性のものを使っていなかったら、化学調味料たっぷりの加工食品もヴィーガンなので、厳密には「プラントベース・ダイエット(野菜を基本とした食生活)」と言ったほうが正確かもしれない。

※ダイエット=食。減量ではない。

プラントベース・ダイエットを始めてすぐは、栄養不足になるのでは、生理が止まったらどうしようと心配していたが、なんてことはない、ピンピンしていて拍子抜けしている。

しかし変化がなかったわけではない。

そこで9ヶ月の間に起きた体の変化をまとめてみよう。

ヴィーガンになって体に起きた変化

痩せた

つい先日、半年ぶりに合った知人2人に開口一番「痩せた」と言われた。

もともと痩せているが、彼ら曰く、前より細くなったとのこと。

裸で鏡の前にたつと、確かに全体的に余計な肉が落ちてほっそりしたと思う。

体重も、前は50~53キロの間だったのに、最近は48~51キロの間を行ったり来たりしている。

食べる量は前と同じかそれ以上で、肉や魚の代わりに豆腐やヒヨコ豆を代替食品として使っている。

ジャンクフードやポテトチップス、キャンディ類もたまに食べているし、週末は決まってカフェでコーヒーとケーキを食べるので、我慢はしていない。

痩せたい人はヴィーガン食、絶対おすすめである。

便通が良くなった

あるヨガのインストラクターが、1日3回便通があると言ったので、驚いたことがある。

普通は1日1回、お腹のゆるい日でせいぜい2回だろ、と思っていた。

菜食をはじめてしばらくすると、1日2~3回でるようになった。

しかもスルっと出る。下痢でない。便秘とは無縁になった。

思えばそのインストラクターもベジタリアンだった。

便通はヨガよりも食生活に関係しているかもしれない。

 

食の好みが変わった

魚介類が大好きだったが、食べたいと思わなくなった。

生理前になるとよく手羽先が食べたくなったが、それも無くなった。

思えば生クリームも大好きで、目の前に出されてたら食べずにいられなかったが、今は植物性の生クリームでないと食べる気が起きなくなった。

逆に食べたくなるものと言えば、ブロッコリーと白菜、納豆。

特にブロッコリーは大好きで、ほぼ毎日食べている。

加熱調理した食事が続くと、生野菜のサラダが異様に恋しくなる時もある。

ヴィーガンの中には肉料理を気持ちが悪いと感じる人もいるようだが、私は今でも「おいしそうだな。」と思う。

ただ動物や環境のことを考えが必ず及ぶので「食べたい」までには行き着かない。

我慢しているわけではない。ただ食べる気が起きなくなった。

 

お腹が空きやすくなった

基本的に消化の良いものしか食べないので、お腹いっぱい食べたあとも、なにか口にいれたくなるようになった。

完食や夜食をする回数は確実に増えた。

といってもバナナやナッツを口に入れれば満足する程度。

飢餓感はない。

夫には「さっき食べたばかりでしょ!?」と驚かれるが…。

 

 

日本語のヴィーガン体験談を読むと、体力がなくなって動けなくなった等、ずいぶんと極端なケースが紹介されていて驚く。

(逆に海外のヴィーガンのビデオを見ていると、いかに元気になったか、という話が多い)

検索にヒットするページが「私が菜食をやめたわけ」など、ネガティブなものも多いので、ネットの大海原に「ヴィーガン、そんな極端なものじゃないですよ」という情報を残してみた。

ちなみにヴィーガンになると美肌になると聞いたのだが、あんまり効果を感じない。

これが一番期待していた変化なのにガッカリである。