ミニマリストを目指す時に感じた1つのデメリット

ここ数年、「ミニマリスト、かっけー!」と思い続けている。ミニマリストのyoutubeビデオを見るのも大好きだし、ミニマルな部屋の写真を見るのも大好きだ。ミニマリストのブログもしこたま読む。このブログにも、「ミニマリズム」というカテゴリがあるくらいだ。

物の少ない生活はメリットがいっぱい

私は自分をミニマリストだとは思っていないが(断捨離とこんまりさんとミニマリズムを足して割ったような感じ)、7年前に断捨離にハマってから、無駄な買い物を極力控えるようにしている。

持ち物の少ない生活は最高だ。生活が簡単になる。とにかく軽くなる。持ち物が自分がコントロールできるキャパ内に収まってくれる。

  • 片付け、掃除が楽
  • メンテが楽
  • 捜し物が減る
  • お金が貯まる
  • 物を大切にするようになる…

良いことだらけだ。

捨てて後悔したものもあるが、泣くほど悔やんでいるわけではない。「捨てハイには気をつけよう」という教訓になったので、まあいいか、と思っている。

ミニマリズムの弊害

持ち物を減らす生活は気に入っているのだが、「持ち物を極力持たいない」を生活のベースにすると、マイナスの面もでてくる

サプライズプレゼントが不快になってしまうのだ。

私は家族に「絶対サプライズプレゼントしないでね。ほしいものがあったら言うからね。」と言っている。しかし両親も夫も良い人達なので、誕生日にサプライズプレゼントをくれたりする。

無闇に買うわけではない。以前私が良いと言った商品をくれる。しかし「良いとは言ったけど、欲しくはない。あと、私が言ったのはもっと大きいサイズで、これじゃない」と不快に感じてしまうのだ。もらった瞬間から「うわー・・・どうやって処分しよう」と頭がいっぱいになってしまうこともある。以前は何かもらえば、好きなものでなくても「ラッキー」と思えたが…。

人は「あなたのことを考えてくれた証拠。気持ちが嬉しいでしょ?」と言うかもしれないが、「あんなにいらないって言ったのに!」と思う。これは断捨離やミニマリズムを考える前はなかったことだ。

それでもミニマリストのメリットが大きい

ただ今挙げたことは、ミニマリズム以外でも当てはまることだろう。昔は気にならなかったプレゼントにストレスを感じるのは誰にでもある。

…動物愛護に目覚めた人が、動物実験をしているブランドの化粧品をもらってしまった。
…フェアトレードに興味を持った人が、ファストファッションの商品券をプレゼントされてしまった。
…もうファンじゃないアイドルグループのグッズを「ファンだよね?」ともらってしまった。

物を極力持たないようにしてる人に限ったストレスではないのだ。


ものが少ない生活のメリットは大きい。私はこれからも続けて行く予定だ。